ひとりメディア

フリーライターの赤城坂シオリです。「日常」「好きなもの」「仕事のこと」など徒然なるままに。ゆるりと書いていきます。

「青森のエンタメは俺たちが担う」 情熱と勇気で道なき道を切り開く。 IT×地方の未来を体現し、未来への架け橋をつくる。 ~アプリゲーム『津軽為信 統一記』の神髄に迫る弘前旅~

※取材当時は9月中旬でしたので、その時のテンションでお送りしています。

 こんにちは。ライターのシオリです。本日は青森県弘前市に来ております

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   青森県内の中でも大きい都市です。

 

弘前市青森県西部の市です。

なんと日本で最初に市制を施行した都市の1つです。

東京から新幹線で約4時間。到着しました!

9月半ばですが、暑すぎず気持ちがよい気温でした。

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           弘前駅です(ドドーン)  

 

弘前駅オシャレ…!大きい!

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駅構内もオシャレ~!

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駅前は広々とした空間。

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弘前といえば、太宰治弘前城。そこはかとなく昭和文学の香りが漂う、レトロな街並み。そうか…ここが…城下町なのか。

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…PayPayも使えるし!

 青森県にもキャッシュレスの波はきています。(怒られるぞ♡)

 

青森県内でも数少なく、弘前唯一のゲーム制作会社「株式会社エイコードバンク」さんにお邪魔してきました!

 

今回の旅の目的でもある株式会社エイコードバンクさんを訪ねます。

12月に配信される新作ゲーム『津軽為信統一記』を取材させていただきます。

 

なんと、株式会社エイコードバンクは弘前唯一のゲーム制作会社です。地方でエンタメをやられている会社も数少ないのではないでしょうか。どんな会社なのかとても楽しみです。

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事務所までは弘前駅から続く大通りを真っ直ぐに進みます。

 

実は私、青森県出身ですが弘前市は初めて。

私の出身は「南部地方」と呼ばれる、青森県東部地方です。

しかも最寄り駅は新幹線の駅。

少なくとも私の出身地にはゲーム制作会社はなさそうな気がする。(と思う)

弘前に来る機会もないので、すごく新鮮!

(調べたら桜祭りとかすごすぎですね。行きたーい) 

 

南部人は受け入れられるのか?!「敵陣に乗り込む」かの如く緊張感。胸は高まる!

 

南部出身として、弘前駅の美しさに軽い敗北感を味わいながらエイコードバンクさんの事務所を目指します。

この時私の心情は、もちろん楽しみでしたが、実は不安な気持ちもあったのです

 

それは…私が【南部地方の人間】だからです。

青森県民だったら分かりますが、青森県には二つの文化圏が存在しています。

これは青森県の歴史と深い関係があるのです。

 

\ここで説明しよう!/

青森県には「津軽地方」と「南部地方」の二つの地域が存在します。

二つの地方には深い深い因縁があったのです。

実は青森県の歴史、それは実父を「討たれた者」と「討った者」2人の因縁から始まる歴史でもあるのです。※1 

 

青森県は、豊臣政権下で認められた2つの大名が治める土地でした。

それが「津軽氏」と「南部氏」です。

そう、青森は真っ二つに分かれていました。

 

戦乱の世の時代。

実は、のちの弘前藩の藩祖である『津軽為信』はもともと南部氏に仕える人間。

しかし南部氏から独立するため、南部氏の重鎮で津軽地方を統治していた石川高信を討ち、

津軽地方で独立を果たします

その後、南部氏は豊臣政権に為信は家臣であり反乱を起こしたと抗議しましたが、訴えは認められ独立した2つの大名が治める地となったのです。

南部氏の当主となった南部信直石川高信の息子。

そう、津軽為信南部信直にとって親の仇なのです。

津軽為信石川高信を討った後も南部氏側の拠点を掠め取り、南部氏に先駆けて豊臣秀吉に謁見し、津軽地方の所領安堵をされるなど、南部氏を翻弄し、それぞれの地方は互いへの因縁を深めていきました。

これが青森に刻まれた歴史です。更に分かりやすく、時系列でもご紹介しましょう。

 

_____________________

1)大浦為信(後の津軽為信)が石川城を攻めて石川高信を自刃に追い込んだ。

2)大浦為信が南部側に与する国衆らを攻撃し津軽地方にて勢力を拡大していった。

3)豊臣秀吉がほぼ天下統一を果たし私闘を禁じた。

4)南部信直より先に津軽為信が秀吉に会って津軽領有を認められた。

5)南部側が津軽は自分の家臣の家柄で反乱を起こした裏切者であり津軽も南部氏の領地であると訴える。

6)秀吉はそれを認めず

7)関ヶ原の戦いでは双方とも東軍に所属したため交戦せず

8)江戸時代以降はお互いにライバル心をむき出しにしていた

9)幕末から明治の動乱期に弘前藩は早々にk羽越列藩同盟から抜けて新政府軍として盛岡・八戸藩と野辺地にて戦闘をしている。※1

※1…歴史に関しては諸説あります

_____________________

 

追記)こちらはエイコードバンク三浦さんからいただきました。実際に青森県内でも戦闘があり、どれだけ津軽と南部がいがみ合っていたのかが分かりやすく記されています。このまま使わせていただきました。ありがとうございます。

 

そんな中、津軽人の集まる会社に乗り込む。「敵陣に乗り込む」かの如く、胸は高鳴る。

 

それからはや〇百年…。関係ないとは思いつつ、なぜか叫ばれる「津軽VS南部」。

私(南部人)にとっては気にしていないことでも、相手側の真意は分かりません。

 

なんせ駅前から伝わる【為信愛】は半端ないです…!南部人に対してどんなイメージなんでしょうか…。

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そうしている間に、株式会社エイコードバンクさんの事務所に到着。

 (やばい…もしも南部出身者だってばれたら、取材に支障が出るんじゃないか…?

津軽人が南部人を嫌いなのかも知れないし…!身バレをしないようにした方がいいのか…いざ!)

 

(勢いよくドアを開ける)

 

シオリ「こんにちは!今日はよろしくお願い致します!」

ミウラ「どうもどうも。今日はよろしくお願いします。」

 

にこやかな迎えてくれたのが、株式会社エイコードバンクの創立者の一人、三浦斎さん

早速名刺交換をします。

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        「どうもどうも。遠いところありがとうございます。」

          三浦さんは物腰も柔らかく、非常に穏やかな方。

 

  【ゲーム開発部 エンジニア 三浦斎さん プロフィール】

もともとは働きながら趣味で同人活動やゲームを作成していた。その際に雑誌にも取り

上げられた経験がある。幼馴染の齋藤社長と満を持して2018年に独立。ゲームオタク

で歴史好き。

 

ミウ「シオリさんは青森出身と聞きましたが、どちらのご出身ですか?」

シオリ「(うおっっ!)えーっと、五所川原の...方…」

ミウ「ああ。うちの社員でも出身者がいますよ。どこの高校ですか?」

シオリ「が、祖母が出身でして」

ミウ「そうなんですね。」

シオリ「そ、そんなに詳しくはないんですよね(アハ、アハハ)」

ミウ「どちらのご出身なんですか?」

シオリ「え、え~っと…青森市に」

ミウ「お!僕も友人がいますね。」

シオリ「…に友達がおりまして」

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                 怪しむ三浦さん。

 

ミウ「(ん...?)…そうなんですね」

シオリ「えーーっと...」

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              イメージです。

ミウ「(こいつ怪しいぞ)」

シオリ「すみません、実は南部地方の出身です!南部人だから嫌いにならないでくださいっ!」

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              「なんだそんなことか」と微笑む三浦さん

 

ミウ「ああ、そうなんですね。南部も良いところですよね~。」

シオリ「わあぁぁぁ!」(ほどける緊張)

(熱い握手)

ミウ「前職で南部のほうも駆け回っていましたのでよく知っています(笑)良いところですよね。」 

 

「welcome!南部。」固い握手から始まるインタビュー。

 

固い握手をかわし、改めて取材をさせていただきました。

(取材中「南部の観光地が好きだ」と話し始めるデザイナーさんとイラストレーターさん。どう考えても良い人しかいない、とこっそり涙ぐむ)

 

ミウ「南部と津軽の確執ってね、確かに昔はあったと思うんです。でもそれって現代はないに等しいと思いますよ。こうやって言われているのは、あくまでも青森人のサービス精神だとではないでしょうか。」

 

シオリ「おお…核心に突入しましょう。サービス精神というと…?」

 

ミウ青森県は“【津軽地方】と【南部地方】が文化的に分かれていて仲が悪い”それが他県から見た青森県のイメージのひとつ。なので、そういう風に話を振られると逆に仲が悪いことをアピールして他県の方に楽しんでもらおうと思う。これはサービス精神の現れじゃないかと。」

 

シオリ「なるほど。すごく分かりやすいです。私も津軽と南部の確執については“そう言われているのは知っています”程度の感覚。実際の生活では感じたこともありませんし。でもTV番組でそういう対立構造を見たことがある(笑)それがサービス精神とい    う考え方はとても分かりやすいと思います。」

 

ミウ「でも実際の所、シオリさんは津軽弁って分かります?

 

シオリ「いえ、津軽弁は全く理解ができないです。字幕がないと分からない。他県の人の感覚と同じ。おそらくお互いにそうなんじゃないでしょうか?」

 

ミウ「ええ、そうだと思います。これが青森のリアル。対立はしていないけど文化は全く違う。他県の人に、青森県は2つの文化が存在することを今回の取材でも分かってもらえたら嬉しいですね。」

 

シオリ「確かにそうですね、ぜひ青森を知ってもらいたいです!『県の中に2つの文化圏が存在する』ってとても面白いと思います。」

 

ミウ「歴史的な背景で二つの文化が存在する青森県は、日本の中でも珍しいかもしれません。ただその分、豊かな土地や歴史が育まれている。そして故郷を愛する人々が住んでいます。わたしも、そして私たちエイコードバンク全員が青森を愛する人    の集まりです。」

 

シオリ「そんな青森を愛する人々が作る、青森の歴史を題材にしたゲームが配信されるんですね?」

 

ミウ「ええ!そうなんです!」

 

株式会社エイコードバンク送る、青森を舞台にしたゲームアプリ!『津軽為信統一記』

 

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シオリ「これがトップ画面ですか、すごくカッコイイ…!」

ミウ「ありがとうございます。」

シオリ「では『津軽為信 統一記』について色々とお伺いしたいと思います。まず、どんなゲームなんですか?」

ミウ「『津軽為信 統一記』は主軸がカードゲームです。簡単にストーリーを説明する     と、17 に分けられた津軽地方の統一を目指すゲームです。」 

 

【『津軽為信統一記』~あらすじ~】

室町幕府の権威が低下し、それまでの権威が否定され始めると下剋上の嵐が吹き荒れ、土着の地侍や豪族らが新たな権力者となり領土争いが絶え間なく続いた戦国時代。北の最果ての地、津軽にも新たな時代を呼び起こす若者が若者が現れた。彼の名は大浦為信、後の津軽為信である。

 

実際のゲーム画面を見せていただきました。

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       配信前の取材でしたので、画面はぼやかしています。

 

シオリ「うおお!かっこいいですね!和のテイストで統一されています。ビジュアルから     BGMからかなり本格的です。」

ミウ「ありがとうございます。」

シオリ「制作人数はどれくらいですか?」

ミウ「このゲームはほぼ4人で作っていますね。」

シオリ「よ、4人…?」

ミウ「ええ。デザイナー・イラストレーター・エンジニア2人ですね。音楽は外注です。構想3年。去年の11月から本格的に始動しました。」

 

津軽為信統一記』ゲーム概要

■17に分かれた津軽平野を統一する目的

■カードゲームで勝つことで土地をGETできる

■全てのエリアをGETしたら津軽統一でクリア!

 

 

シオリカードバトルに勝って津軽平野を統一するゲームなんですね。」

 

ミウ「ええ、そうです。ゲーム性を高めるために時間制限も設けています。豊臣秀吉から「惣無事令」が発令されるまでです。」

 

シオリ「時間制限があれば、クリア時間を短くしようと競いますね。何度でも楽しめます。」

 

ミウ「一回クリアした人に向けて【南部側で歴史を覆す】モードも用意する思つもりです。エイコードバンクのHP上でランキングの発表もして、ソーシャルな部分も用意し、みんなで楽しめられるゲームにしようと思っています。」

 

シオリ「それはいいですね。いろんな角度から遊べるゲームですね。」

 

ミウ「それに青森県内にある城を示した地図もゲーム内に用意します。これは実際、その城にいくとGPSが反応して行ったと認識される。城のスタンプラリーです。ページには城の情報も記載があるのでページを見ながら城の歴史も分かる仕掛けです。」

 

シオリ「へぇ~面白い!歴史教育にも役に立ちますね。」

 

ミウ「そうなんです。意外と知らない人が多いですが、青森県内は城が多い。城の歴史は深いんです。歴史好きとしては、ぜひ皆さんにも知ってほしいと思います。」

 

シオリ「ちなみに、カードゲームですがカードの収集要素もあるんですか?」

 

ミウ「もちろんあります。カードは全部で52枚です。カードはすべて動物の擬人化です。キャラクター設定は、津軽側は鳥、南部側は4本足の動物です。」

 

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シオリ「カワイイ~!それに天の動物と地の動物で、南部と津軽の【対立構造】も表現されていますね。」

 

ミウ「これはイラストレータの案でした。弘前には【たか丸くん】というキャラクターも居るので、そのイメージもあります。」

シオリ「なるほど。県内のみなさんにも馴染みがありますもんね。皆で作り上げているのが分かるエピソードです。」

ミウ「ゲーム中には歴史になぞらえたイベントもあります。何度でも楽しめるように思考を凝らしましたよ。」

シオリ「カードゲームにした理由はあるんですか?」

ミウカードゲームには、年齢が高い人やゲーム初心者でも楽しめる【分かりやすさ】があると思っています。『津軽為信統一記』で県内の高齢者の方など、幅広い人がゲームで遊ぶきっかけの1つになればいいなと。それにプラスして、カードゲームの駆け引きも楽しんでもらいたいですね。ルールはチュートリアルで覚えてもらえ    ばいいので誰でもプレイできるます。初心者でもプレイしやすいゲームですよ。」

 

津軽為信統一記』ゲームのまとめ

★時間制限があるカードゲーム。津軽地方の統一を目指す!

★カードは全部で52枚。擬人化された可愛いカード。全部集めちゃおう!

★南部側として「土地を取り戻す」というモードもあり。

GPS機能でお城のスタンプラリーも出来ちゃう

 

株式会社エイコードバンクはAAA(トリプルエー)を掲げ、オールアオモリ人で青森のエンタメを高める。地方×エンタメの可能性。

 株式会社エイコードバンクは、トリプルエイ【青森県内の人材(ALL Aomori)でスマートフォンのゲームアプリ(Application)開発】を掲げています。エイコードバンクさんの社員さんは全員が青森県出身です。

県内でエンタメにこだわる理由や、ここからは起業について伺います。

 

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すっかり仲良しの三浦さん。見てください!後光が差してます。 

ミウ青森県の中でエンタメをやっている会社はほとんどありません。

青森でエンタメ業は食べていけないと思っている人が多いのでしょう。

ただ、実際には【エンタメをやりたい】と思っている人は大勢います。だが、残念ながら受け皿がない。これから高齢化が進む中で、地方はどんどん打撃を受ける。人がいないと消費も行動も生まれない。だから経済はどんどん衰退化していくと思います。だから皆、仕事や経済活動を求めて大きい都市に流出する。【地方で働くのは無理だ】と諦めているのかもしれません。けれど、会社があればエンタメをやりたいと思う人は、そのまま地方でも活躍できる。僕たちみたいに起業してもいいんです。【多様な生き方】があり、そのひとつに起業があると思うんです。

 

シオリ「地元に帰って起業する…考えたことがありませんでした。地方創生とも言われていますし【地方での起業も当たり前になる時代】が来るかもしれませんね。青森県内にもその波がきたら県内の雰囲気も一気に変わるんじゃないでしょうか。」

 

ミウ「ええ。本州最北端の青森が出来れば、どの県でも必ず出来ると思います。でも僕たちもビジネスは素人です。分からないことや悩んでいることばかり。いつも不安ですよ。みなさんに助けてもらってばかりですね。」

 

シオリ「それは皆さんのお人柄もあると思います。南部人を快く受け入れてくれましたし!」

 

ミウ「(笑)」

シオリ「地方の衰退化についてお伺いしたいのですが、例えば、実際に少子高齢化の波などは感じますか?」

ミウ「有難いことに、会社としては顧客が東京にいるので仕事での感覚はあまり感じないですね。顧客が地元にいるわけではないので。僕たちはインターネットで場所が関係なく仕事が出来ている。この時代で本当に良かったと感じますよ。地方でもエンタメは出来る、それを証明します。むしろ地方からエンタメを盛り上げたいと思っています。」

 

シオリ「貴重なお話、本当にありがとうございました!これからの展望を教えてください。」

ミウ「会社としてはもっと人材を増やし拡大を続けたいと思っています。みなさんの指針となるようにこれからも頑張るつもりです。」

 

シオリ「これからのご活躍が本当に楽しみです。全力で応援させてください。」

 

今回の取材を通して「故郷への還元」「地方創生」とはなんだろうと考えさせられました。 

本当の故郷愛とは「故郷の未来を見据えて行動する」ことなのかも知れません。

これからの時代がどうなるのか、考え向き合い行動する。

それが本当の「故郷愛」なのかもしれない。

 

青森の人は、無口で自己主張は苦手かもしれません。

 

けれど協調性が高く、特に家族や身内を大切にしています。

いち早く青森のためを思って行動した、津軽為信はきっとこんな人だったんじゃないでしょうか。

頭が柔らかく「どうすれば皆で戦乱の世を生き延びていけるのか」を考えた人であると、私は思います。

 

だからこそ弘前の人は「津軽為信」を今でも尊敬しているんだと思いました。

そして、株式会社エイコードバンク三浦さんは、まさに津軽為信の精神を受け継ぎ、青森の可能性を広げたいと懸命に進んでいる、本当に温かい方でした。

これからのご活躍を心より期待しております!

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取材のメモ。そう、仲良しです。むしろ好き同士。

 

※1…歴史に関しては諸説あります!

 

(番外編)ライターが一人で弘前観光をしてみました。

折角来たんだから弘前観光をしてみようということで弘前城に行ってきました。

ぶらぶらと町を歩きながら、弘前を堪能。いや~良い街だった~。

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入場料を払って見る「弘前城本丸」。カッコいい~!

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弘前公園内にある、アイス。南部の人なら知っている「チンチンアイス」に似ている。美味しい。

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弘前市役所。「おっしゃれ~!」と言いながら撮影していたのでジロジロと見られました。

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一人でフラフラしていたところ、人力車の素敵なおじいちゃんから「城好きか?撮ってやるよ!」とお声がけいただき撮影していただいたのがこの写真。

 

ポーズが謎です。

 

弘前はレトロな街並みが残りながらも、しっかりと発展している弘前

なにより、人が温かい。

次は桜祭りの時に来ようと心に誓いました。

 

津軽為信統一記』が多くの人に愛されますように。

私も楽しみ倒します!

 

                    完